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朝ドラ「あさが来た」自己最高視聴率を更新27,2%

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」,女優の波瑠
24歳が主役を務めているのはお分かりですよね!


その連ドラの第59話が12月4日に放送されました。
その平均視聴率は27・2%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区)だったことが7日、分かった。



その残実・第58話の視聴率25・8%を上回り、
また自己最高更新したことになりました。



2014年度前期「花子とアン」の最高25・9%、
2013年の「あまちゃん」の最高27・0%も
ごぼう抜きしまいた。



 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に
嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり
日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。



モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。
朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 


(ネット検索)
朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」
を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)
で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が
脚本を担当。オープニングテーマは



AKB48の「365日の紙飛行機」で
来年4月2日まで、全156回放送の予定だそうです。

 


第59話は、大阪を旅立つ前日、はつ(宮崎あおい)
はずっと気になっていたことを新次郎(玉木宏)に問い掛ける。



その夜、はつは今まで黙っていたことをあさ(波瑠)に打ち明ける。



2人は手を取り合い、互いに精いっぱい家を守っていこうと
あらためて誓い合う。はつが大阪を去った後、九州の炭坑で
元気に働いていたあさに異変が起こる…という展開だった。




NHKの朝ドラは視聴する年代層も決まっていて、安定した
視聴率を稼ぐことができますから!


また2~3回視聴すればドラマのストーリが分かってくるから
から落ち着いて視聴することが出来るのも魅力です。


なんといっても1話の放送時間が15分でドラマに飽きなくて
すみますね!(笑う)







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