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2015年07月19日のつぶやき 2015/07/20


転売は簡単?

こんにちは。
石井です。


今日は、
今もっともあなたに伝えたいお話
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
をしたいと思います。

少し熱くなっているので、
長文です。

あなたが今よりも良い生活を送りたいなら、
必ず読んでもらいたい内容です。


ここ最近すごく思うこと・・・

「稼げるところで稼ぐ」


この、

めちゃくちゃシンプルな事
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
が、思った以上にできる人が少ないなって。


全く新しい手法、
ゼロベースで創り上げられた
稼ぎのノウハウに飛びつくって

いわば”賭け”
に等しいなと思います。

先行者利益でガツッと稼ぐという
一見オイシそうな情報・手法に見えるのは
仕方ないんですけど

よくよく考えれば
そんな美味い話は無いんですよね。

ビジネス感覚が優れていて
ネットにも精通している人なら

そういう所を狙っても
十分チャンスはあるし
勝負できる。

でも、そうでなければ
ビジネスの猛者に囲まれて

新しい手法だからといったって
全然ブルーオーシャンでもなんでもない・・・

というのは良く聞く話。


でも今回、その話の真逆を推奨する
斬新で興味深いことを言っている情報が
あるので紹介します。

http://inprester.biz/item/86681/6496/


初心者は”残存者利益”
を狙うのがポイント

「残存者利益」
っていうのが、聞かないワードですし
非常に興味を引かれますよね。

いままで稼げているノウハウを
ブラッシュアップして

誰も真似できないレベルまで
引き上げたということで

ベースとなるノウハウも気になりますが
どこまで高いレベルにしたのかも
詳細が気になるトコロ。



私的に”残存者利益”
のキーワードは凄い良いなと思います。


インターネットの時代が到来して
何事も変化が激しくなったけれど

時代の変化に関わらず、良いものだって
沢山ある。


なんでも、かんでも
ネットの時代だからといって

盲目的に新しいものを
良しとするのは
思考が停止しているってこと。

だって、自分で
本当に良いモノかどうかを
判断していないから。


じゃあ判断って一体どうすんの?ってなるけど、
結局モノの価値ってなんなの?っていう話になる。



アマゾン、楽天、ヤフー。

一般個人にインターネットで物を販売する市場

この市場規模は・・・
12兆7970億円


この市場が年々どんどん増えている
って言っても、

はぁ~そうですかぁ。。。
で、終わっちゃいますけど

現実に落としこむと
どんな話になるかというと・・・


ヨドバシ、コジマ電気とか大型量販店が
アマゾン・楽天と競って、

いわゆる

インターネット vs リアル店舗

の戦いに必死こいたわけだけれど
結局、圧倒的に惨敗。。。

ネット通販市場が拡大していくなか
店舗の売れ行きはガンガン落ちる。

要は量販店は
大赤字に転落して苦しんでる。


これは、何も家電量販店だけじゃなくて

・文房具
・食品
・アクセサリー
・化粧品
・おもちゃ

いろいろなジャンルにまで
影響が及んでいるのは想像に難くない。


そんな、ネット通販に対して
大手のリアル店舗企業は
戦略の路線変更が強いられるわけで


・独自の販売サイトを立ち上げる
・リアル店舗で新しいコンセプトで勝負する


の2択になる。



例えば、

ヨドバシカメラだと
自社サイトを立ち上げて
アマゾンと真っ向から勝負する戦略。

これはヨドバシの必死の努力が実って
アマゾンを猛追している状態。

反対に、

文房具で有名な
伊東屋は、店舗内サービスを
ひたすらレベルアップして、

リアル店舗販売の
付加価値をアップする戦略。

これも、ネット販売と
完全に差別化ができて
売上がよくなってきている。


この2つの戦略は
どういう価値を提供してお金を払って
もらっているのか?


ヨドバシカメラの場合
統計的に多いお客の行動は
「ショールーミング」

店舗で品定めしてから
ネットで安く買う

量販店で品定めしてから
アマゾンで買う

こういう流れが生まれちゃって
お客が結局アマゾンに流れちゃう

だったら、自分の店舗で見たものを
自分の独自サイトで買ってもらえるようにしよう
ってこと。

ポイントも付くから
アマゾンに流れたお客さんを
ヨドバシに引き戻すことに成功している。


これは、「ショールーミング」の欠点
逆転の発想で強みにした形。

店舗に行って品定めができるし
その場で店員が分かりやすく説明してくれる。

ここに付加価値を高めたってことになる。
だから、お客さんはまたヨドバシに
対価としてお金を払うようになった。



もう一つの伊東屋はというと

万年筆の修理や、お気に入りのボールペンの芯替え。
手紙を買って、その場で書けるデスクや文房具
ポストも店内にある。

カフェでも、最新の文房具をお試しできる。


こういった、”店舗でしかできないこと”
を価値として生み出した。

だから、そこに市場が価値あると判断して
お客さんは沢山くるし、
どこにも無い、安くないけどより使いやすく
上質のものに対して気持よくお金を払う。



どの会社も戦略の路線変更をしているのは
確かで、その路線変更が
何を意味しているかというと・・・

アマゾンとは別の付加価値を
生み出そうと頑張っていること。

それは、つまり、、、


個人が、もっとお金を稼げるようになってきている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということ。



いきなり結論にジャンプしちゃったから
頭の中が「?」になっている
かもしれないですけど



ちょっと考えて欲しいのが、

なんで
アマゾンがあれだけの
商品数・種類を提供できているのか?



小売企業の力を借りるだけじゃ
そんなに多くの商品を提供するのは
到底ムリ!

なぜかというと
個人で転売・物販をやっている人達の
力が凄い大きいから。


インターネットの普及により現代では
 
 「個人が企業に勝つ時代」

と言われている。


あんまり
イメージがわかない話だけど

これは、大げさなことではなく、
本当のコト。


「企業」が言う”ユーザ目線”よりも、
本当にユーザである

「個人」が考えるユーザ目線の方が
リアリティがある。

つまり、どんな物が欲しいかを
ハッキリ正確に分かっている。


そんな個人達が
自由に販売をする環境を提供している
アマゾンが

そうそう簡単に負けるわがない。

個人を束ねた市場が
企業を圧倒しているのが今。


それぞれ個人がガシガシ稼いでいる市場が
企業に対して優位に立つ時代になっているのが今。

ってことです。



あと、


アマゾンとは違って
「ハンドメイド商品専門」の
”minne(ミンネ)"って知ってますか?


主に主婦の間で
劇的に盛り上がっている
ハンドメイド通販サイト。


このサイトのお陰で
旦那さんと同じ

または旦那さん以上に稼ぐ主婦が
激増しています。

これも、やっぱり
個人の力を上手く使った
新しいビジネスの仕組み。



アマゾン、ミンネ
どちらも、個人の力が
大きな鍵となってる市場。

ミンネはハンドメイドだから
企業の入る余地は殆ど無いけど

アマゾンの場合は
企業が別路線の戦略を取り始めていることで
個人の力の影響はますます大きくなってきている。

そして、この市場は
どんどんこれからも大きくなっていく。



だから、個人が
もっと稼いでいく時代になっていく
って結論。

転売に関しての話ですけどね。


でも、転売だけじゃなくて
ネットビジネスという小さな範囲だけじゃなくて

この流れはどんどん加速しているから
今このメルマガを読んでいるアナタには
できるだけ早くビジネスを始めて欲しいし

早く稼げるようになってほしいと思っています。



アマゾンやミンネが切り開く時代に
乗っかって「個人で稼ぐ力を身につけて欲しい」っていう話。


でもですね、

なんでこんな話をしているかっていうと
こうやって個人で稼ぐようになって

いろんな人脈ができて
いろんな話しをすればするほど

何も考えないで
企業に努めていることに
どんだけリスクがあるかを

ビッシビシ感じるからです。


まぁ企業で働くリスクなんていうのは
このメルマガを読むくらいの
未来を見据えている人なら

ちゃんと理解はしてますよね。




日本の人口減少



日本人が収める税金減るから
外国人を日本にどんどん受け入れる



外国人、低賃金でガンガン働く
給料が割高な日本人よりも
雇用されやすくなる



日本人に迫られる選択肢は3つ




1:外国人と競い合う(給料 安い)
2:クリエイティブな仕事で(給料 高い)
3:個人で働く(頑張った分だけ給料)


これは、単なる個人的な予想ではなく

あらゆる国の経済を常に調査している企業が
そう予想しているし、

経営者、財界のお偉いさん
みんな同じことを口にしています。


私たちは、必ず
この3択を選ぶことを迫られる日が来る。

2を選べる人は良いけど
そんなに沢山はいないし、

2を選んで満足に食べていける
人はそれほど多くない。


1を選ぶ人が、9割以上になる。

3の選択肢を考えられる人って
実はそんなにいない。

しかも、手遅れになる前に
この3の選択肢を持てる人は
もっといない。


でも、このメルマガを見ている人は
この3の選択肢をちゃんと持ててる人。



だから、副業でもいいし
本気なら、本業にしてもいいから


「ビジネス」を始めてほしい。
うまくいかなくても諦めないで欲しいんです。



それから

別に”ネットビジネス”
に縛られる必要は無くて

あくまでも何かしらの
「ビジネス」をするという
考えを持ったほうがいい。


”ネットビジネス”という小さく区切った
考えで小さくまとまってほしくないから。


「ネットビジネス初心者です。
 まずは転売から始める方がいいですか?
 アフィリエイトの方がいいですか?」

という質問を受けることが
実は多いんですけど、

別に転売・アフィリエイトじゃなくてもいいし
ネットビジネス全般でなくてもいい


まずは「ビジネス」をする!
と考えてから

物販がいいか
アフィリエイトがいいか

「いやいや、自分にはもっと別のコンテンツがある!」
って人は、そのコンテンツをベースに
ビジネスを展開させればいい。

って考えて欲しいんです。


同じようで、この考え方の順番は
凄い違いがある。


そもそもビジネスってのは
根本的なことを言えば
「満たすこと」


ニーズにしろウォンツにしろ、
何かを満たすモノ・サービスを提供して
その対価をもらう

これがビジネス。


であるなら、「満たせる」と思えるなら
ビジネスとして始めるべき。



「満たす」っていう考え・意識を持ちながら
転売・アフィリエイトをすると、しないとで

結局、稼げる人、稼げない人が分かれてくる。



転売は、商売の基本だとか
横流しで儲かるというのはウソ。

転売は基礎でも基本でも無いし
横流しなんて意識で稼げる甘いものでもない。


アフィリエイトが簡単とか
ちょっと書いただけで儲かるというのもウソ。

どんなものが売れるかをちゃんと把握しなきゃいけないし
その魅力が分かるように伝えなきゃいけない。


ニーズやウォンツがあって
それを汲み取って「満たす」から
稼げるわけであって

この意識の部分で欠けてるから
なんだか勿体無い結果になっている人がおおい。




「本当は何に大阿してお金を払っているのか??」

これを意識できさえすれば、
ビジネスチャンスなんてゴロゴロ転がっている。



この「本当は何に大阿してお金を払っているのか??」


というのが見えていない人・・・



結局「服でしょ!」とか「移動手段でしょ!」
とか、そういう表面的な部分に答えが着地しちゃう場合は、

「転売が分かりやすい」

ってだけの話しかな~っと。


転売の大きなメリットってのは、

「すでに価値が認められているモノ」

これを扱うところにある。




今、何にお金を使っているかが分からなくても
意識できなくても、目の前に現時点で「○○○円」という
決まったモノサシがある。


こういう、市場価値がもう決まっているものを
扱うのが転売なんですよね。



例えば、過去に知人で
「新品ゲーム」の転売をしている人がいたけれど


この「新品ゲーム」には「一般的な価値」がある。

それは裁量の世界で決まった価格。


「ゲームのストーリーを楽しむのか?」
「ド派手なアクションに心躍らせるのか?」
「協力プレイの一体感を味わうのか?」
「最新のゲームをやっている優越感に浸るのか?」


そんな「本当の理由」は分からなくても、
「ゲーム」ってモノに市場が価値を付与している。


話題性のあるゲームだと
なかなか手に入らない

だから、ゲーム自体が6000円で販売されても、
ネット販売市場では、10000円とか、
平気で値付けされている。

この時点で「価格差」が生まれている。



「何にお金を出しているか?」なんて
全くなーーんにも分かっちゃいなくても、

そのゲームの価値がいくらか知らなくても、

店での販売では6千円する。
ネット販売では1万円する。


ただこれだけが事実であり全て。


じゃあそのあとには、
あーしよう、こーしようとか
いろんな作戦が立つけども


結果として「1個5千円」で入荷して
それを「1個9千円」で販売して

飛ぶように利益を得たと聞きました。


「価値がすでに決まっているモノ」


なので、市場価格より安くすれば、
いくらの値段をつけても「喜ばれる」わけ。



超話題、最新のゲーム1個1万円。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

多くの人がその価値観だったから
9千円で売っても喜ばれる、感謝される。

バカみたい売れて
みんな喜んでくれるわけですね。


本当は、倍くらいの値段をつけているのに・・・です。



これが情報商材とかだと、

「市場価格」

なんてものが無いから、

「いくらの価格をつけても不満が出る」

っていう構図になっている。


逆を言えば、

「本当は何にお金をつかっているか?」

これが分からないと価格がつけられない。

物理的な「原価」が全てじゃないわけだから。




缶コーラ1本あたりの原材料費は1円以下・・・

そこに製造コストがかかって製造原価になり、
流通、販促、代理手数料などの販管費がかかり、
最終的に消費税込みで130円になる。


製造原価も販管費も全て「原価」だけど、
130円の価値になるには「ブランド」としての価値が大きい。

コカ・コーラだから・・・って理由が最大の付加価値。

そして「コカ・コーラが認知されてる」から、
意味不明な「ブランド」にお金を払ってるのに、
誰も文句なんか言わないんだよね。


「コカ・コーラは1本130円」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これが”市場認知された金額”だからだ。


なので100円で売れば喜ばれる。

そして何の理由もなく「売れる」わけだよね?


「コカ・コーラが1本100円だから」

と言うだけの理由で・・・



これが転売であり、簡単だと言われる理由なんです。


他人のふんどしで相撲を取るから簡単ってこと。


そういう意味では、
ビジネス初心者向けには良いと思うし、

どっちみち長期的にビジネスをやるなら、

「本当は何にお金を使っているのか?」

という部分を意識できるようにならなきゃ、
長期的には生き残れないです。


結論的には、

「初心者向きっちゃ初心者向きだけど、
 どういう姿勢で取り組むかでその後が変わる」


「転売」って一言で言うのは簡単だけど、

「大市場型か小市場型か?」

と言う違いくらいは意識した方が良いですね。

大市場型か小市場型かで
取るべき戦略・手順だって変わってくる。

それさえ意識してりゃ転売でミスる事は、
まぁあまり無いかな~って印象があります。



そういう所が初心者として感覚を掴む訓練にもなるし
始めやすいという点では、転売は適していると言っていいですね。


そういう部分で、この人は若いのに
良く知っていて理解している
→ http://inprester.biz/item/86681/6496/


無料オファーをやっていて
ノウハウをちゃんと説明すると言っていたので紹介しますね。

まぁ恐らく、
こういうローンチの無料オファーなので
塾やツールの販売もあるかと思うけども、
この人の言っていることは嘘は無いですし、
信用できる人なのでオススメできますね。


あなたにとって有益であることは間違いないので
絶対に見ておいた方がいいです。

→ http://inprester.biz/item/86681/6496/

期間限定なので、今すぐ動画を見てみてくださいね!

それでは。




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