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H24ロケットの打ち上げ!種子島宇宙センター!!

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H2Aロケット29号機が11月24日
午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙
センターから打ち上げられた。




ロケットは発射台を離れると、爆音を放って上昇
約2分後に固体ロケットを分離し、さらに上昇を
続けた。





今回のロケットは、商業衛星の受注をにらんで
大きな技術改良が加えられた。




ここまでのあらすじを見ていると、テレビ番組
下町ロケットの台本を読んでいるようですね。




(ここからはネット検索)
従来は数百キロ上空でロケットから切り離され、
衛星が自力で移動していたが、今回は衛星の負担が
小さくなるよう、静止軌道に近い高度約3万4千





キロまでロケットが衛星を運ぶ。このため、打ち
上げ成功を判断する「衛星切り離し」は、従来は
打ち上げから30分ほど後だったが、今回は4時
間半近く後になる。





ロケット打ち上げの技術開発はやっとスタート
地点に立ったようなもんだ。世界のトップになる
よう技術開発を進めてもらいたいですね!










 

2020年・東京オリンピックの新エンブレム応募受付が開始された。


Kawasaki Frontale vs FC Tokyo / yoppy



2020年東京オリンピック・パラリンピックの
新エブレム応募受け付けが、11月24日正午か
ら開始される。




(ネット検索)
そして受付期間は、12月7日(月)正午までの
約2週間。24日正午から公開される応募サイト
を通して応募することになるようです。




前回のエブレムの選考では、応募資格として
デザインコンクールの受賞歴などを定めていたが、
新エンブレムの選考では、経験・受賞歴のなどは
関係ナシとし


今年4月1日の時点で18歳以上の日本人、あるいは
日本在住の外国人であれば誰でも応募可能となる。



個人だけではなく、10人以内のグループでも応募可能。
グループで応募する場合は、条件を満たす代表者と共に
応募すれば、18歳未満、あるいは海外在住の外国人で
も応募できる。


応募数もハンパではないでしょうね!

そしてまだ細かな応募規格はあるようだが、前回も
もっと応募規格を広げておけば、事件は起きなかった
ですね。



無事エンブレムが決定することを望みます。









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